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Eduscho のコーヒーの缶。

ドイツ人はコーヒーをよく飲みます。
紅茶よりコーヒーが好きな人が多く、お茶の時間にはコーヒーとケーキを用意する家庭が
多いような気がします。

だからなのか、コーヒーカップは良く見かけますが、ティーカップをドイツではあまり見かけ
ません。

昔ドイツ旅行をしたときも、ホテルの朝食で私以外の宿泊客はみんなコーヒーを飲んでい
たくらいです。一人だけ紅茶を頼むアジア人の宿泊客だったからか、ホテルの人も私のこ
とを覚えてくれて、3日目からは頼まなくても、席につくと、紅茶を用意してくれたくらいで
す。(今は紅茶を飲む人も増えてきているようです。)

そんなコーヒー好きな国なので、コーヒーのメーカーもたくさんあり、コーヒーが入っていた
古い缶もよくみかけます。

これは、Eduschoというコーヒーメーカーの缶です。
DSC_5157edit.jpg

EduschoはEduard Schopfが1920年代に始めたコーヒーメーカーです。
かわった名前だと思っていましたが、創業者の名前から、とったものだったのですね。
なので、元々は、EduSchoと苗字の頭文字のSも大文字だったそうです。

当時、Eduschoはコーヒー豆を郵便で顧客に配達していたようです。その後、1950年代
にはパン屋さんと提携してパン屋さんでもコーヒー豆を販売するようになったようです。

そんなEduschoのコーヒーの缶はかわいいデザインのものが多いようです。

私が見つけたこの缶も、コーヒーの缶とわからないと、もともと何が入っていた缶なのかわ
からないような地味だけどかわいい缶です。クッキー缶のようにも見えます。

ドイツでは大手のコーヒー豆製造業者だった、Eduschoですが、1980年から1990
年代にはシェア率も10パーセントちょっとと他社に押され、1997年にEduschoは同
業者のTchiboに売却されています。

もうEduschoがないと思うと、Eduschoのコーヒーの缶をいろいろと集めたくなりそう
です。



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