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スウェーデン ジィガントフタのチーズケース

ドイツで北欧のものはあまり見かけませんが、オランダではちょこちょこ
見かけます。

これは、以前、オランダで見つけたスウェーデンのジィガントフタのチーズケースです。

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ジィガントフタは1942年にスウェーデンで創業され創業50年の1992年に倒産して
います。

50年の間には、このチーズケースのような日用雑貨から陶板のような観賞用作品など
多くのデザイナーを登用して製品を作っていたようです。

私がこれまで見つけたジィガントフタのものはこのチーズケースのみです。

もともとジィガントフタは木製品を製造販売から始まったメーカーからなのか、
土台と取っ手の部分は木でできていて、蓋が陶器と、陶器の木製品の
組み合わせがなんとなく素敵な感じです。

これは、Ella Bergstrand がモチーフをデザインしたKANTARELLというシリーズ
のもので、1950年代から1960年代のもののようです。

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先日、朝市でおいしいチーズを見つけたので、入れてみました。

朝食のテーブルなどに置くとかわいいですが、チーズはラップでしっかり包んで空気に
触れないようにしないとすぐにカビが生えるので、このケースに入れて保存することは
していません。

ちなみに、ドイツではこのようなチーズケースはKäseglockeといいます。
Käseはドイツ語でチーズ、Glockeは鐘という意味です。
蓋の形が鐘の形に似ているからそう呼ばれているのだと思います。
この蓋はちょっと角ばっていますが、よく見かけるタイプはもっと丸い蓋
なのです。

残念ながら、取っ手が少し緩んでいて、土台に少し隙間もできてしまって
いるので、これ以上壊れないように扱うときはどきどきしています。

でも、せっかく見つけたものなので、できるだけ長く使えるように
大切に扱っていこうと思います。



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